dazソフト(+VUE)連携

はるまき Post in 日記,Tags: , , ,
dazソフト(+VUE)連携 はコメントを受け付けていません。

 日本時間の5月13日の朝4時くらいまで、dazではHexagon2.5とcarrara6とBryceのセールをやっています。こちら(これはセットですが単品でも安売りをしています)

 私は前にHexagonがプラチナ価格1.99ドルで売られてたときに買っておいてそこからなんとなくアップグレードして放置してたんですが、carraraとhexagon、そしてdazstudioで連携を試みた覚書です。
 ちなみにcarraraも大学生の頃3Dに興味を持ち始めたときに2を買ってアップグレードはしてるものの絶賛放置中だったもったいないソフトです。ついでにbryceも5.0が無料になったときに落として絶賛放置中です。そんなんばっかし。

 まずdazstudio2.1でポーザーモデルをセットアップします。poserのランタイムからVictoria4を呼び出しました。ゼロポーズのままでとりあえずdazstudio形式の拡張子.dazで保存します。
ds1.jpg

一番簡単なのはcarrara6でそのまま.dazファイルを開くことです。そのとき開いていた新規シーンに追加される形でモデルが開きました。なかなか綺麗です。(まあモデルがv4だからかもしれませんが)
carrara内でさらにポーズをつけることも出来ます。
carrara.jpg
何も設定してない状態でレンダリング

(追記:トゥーンレンダリング。上はプラグインYatoon、下はtoon!pro)
carrara-Yatoon.jpg
carrara-toonpro.jpg

で、この状態からcarrara内で編集してもいいんですが、daz2.1(古いバージョンではわからない)にはメニューにじかに「Send to Hexagon」と言うのがあります。それを選ぶと、hexagonが起動します。(H2.5でdazstudioとの連携機能がついたので、ひょっとしたら2.5以前の場合はうまくいかないかもしれません)

hex.jpg
ヘキサゴンで編集してメニューの「file」から「send to daz studio」をクリックすると今度はdazstudio側にすぐに反映されます。これを利用してモーフを作ることも出来るようです。ついでにhexagonは.car形式(carrara生ファイル)でエクスポートすることもできます。

今度は.objでのやり取りを考えてみます。dazstudioのexportでこのように設定して出力してみました。
 
 形式 objファイル
 オプション basicタブ
   ・preset→POSER
   ・Do noto export invi~→チェック
   ・Weld figures →なし
   ・Remove unused vertices →チェック

 オプション Advancedタブ
   ・Swap Y and Z~ →なし
   ・Write UV Coordinates →チェック
   ・Write Normals →チェック
   ・Write Object Statements →チェック
   ・Write Groups →チェックしてUse Node Nameを選択
   ・Write Surfaces →チェックしてCollect Mapsを選択

そしてVueに読み込んだらこうなりました。かなり綺麗です。むしろVueのデフォルトのPOSER取り込みより綺麗かもしれません。
vue.jpg

さらに同じobjファイルをblenderで開いてみました。presetにblenderとあるのですがそれを選ぶと質感とかおかしくなる上に寝転んでしまうので、presetはposerを指定した方がいいようですね。

blenderだとスクリプトでposerのキャラクターファイル(cr2)からボーンつきでインポートできるようなんですが(参照:Render360さん)、私の環境だと途中でpythonのエラーが出てうまくいきませんでした。たぶんpythonのバージョンが違うかなんかなんでしょうけど…
(追記:render360さんのところの記事をよく読むとフィギュアによって読み込めないことが多いそうです。P6以降のフィギュアだと大体失敗してしまうそう。別のスクリプトのやり方でA3はボーンを取り込めましたが、A4、V4はマグネットを多用してるフィギュアのせいかblenderが固まってしまいました。colladaがちゃんと読めればいいのになあ)
blender2.jpg

メタセコに渡す場合は、設定でV方向を反転にして開き、さらにテクスチャを全部指定しなおさないといけないのでかなり面倒です。

というわけで、とりあえずposerモデルを利用してなんかしたいんならdazstudioは導入しとけって話ですね。
使い方とかはdaz|studioで遊ぼうさんや全力HPさんが詳しいと思います。またdazstudioのダウンロードはこちらで無料で出来ます。
将来自分のモデルが出来たらPOSERでキャラにしたら色々使いまわしに出来るのかなあ…とか考えてますが、POSERの服とかって想像以上に設定が大変そうなのでまあそのときはそのときでと言うことで。carraraもblenderでもボーン仕込めますからね。

このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加このエントリをNifty Clipに追加Clip to Evernoteこのエントリをmixiチェックする
旧サイト拍手数 拍手する このエントリーをはてなブックマークに追加 (OLD) (NEW) USER | E-Mail this post address E-Mail this post address « Prev: :Next »

Comments are closed.