CG覚書:Sketchupからコミスタイラスタ3DLTプラグイン

はるまき Post in CG技術・3D,Tags: , ,
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前々からGoogleSketchupからどうイラストに生かすかというのはひとつの懸案だったのですが、一応これでFAなのじゃないでしょうか。てかプラグイン開発された方マジ神です。

今回はGSUから直でほぼ画面そのままをイラスタコミスタの3DLTに輸入できるプラグインの覚書です(と言うのは久しぶりに人工物背景描かないといけないからなんですが…)

   ↓

ちなみに今のワークスペースはこんなん。アクション部分は適宜たたんでますが、ツールパレットがものすごいことになってきた…いい加減もう一台タブレット型のモニタ別口で買ってマルチディスプレイにしようかと考え中だったりする


さて今回使用させていただくのは雪待夜さんで配布されてます、雪見月さん作GSU用プラグイン「ExportCSD」です。ありがとうございます!

ダウンロードしたらGSUのインストールフォルダのpluginsフォルダーに解凍してできたExportCSD.rbファイルを放り込んでおきましょう。

まずGSUを起動してシーンを作ります。適当にGoogle 3Dギャラリーからモデルをもらってきました。(メニュー>ファイル>3Dギャラリー>モデルを取得、または箱に黄色の下矢印のアイコンから)

メニューのプラグインに、Comicstudioデータ書き出しができていますので、選択して任意の場所にCSD(Comicstudiodialogファイル)を保存します。<2011-02-16追記>CSDと、同名のOBJファイルが作成されます。</追記>


CSDファイルはコミスタイラスタ両方の3DLT用設定のファイルです。コミスタイラスタどちらでも、メニューのファイル>読み込み>3Dファイルを選択し、先ほど生成したCSDファイルを読み込むと、GSUとほぼ同じ画面でモデルが表示されます。超便利!

あとは3DLT側で照明や細かい角度あわせ、階調などの設定を行えばよいです。<2011-02-16追記>難といえば、OBJファイルをインクルードしているので、テクスチャが反映されないことですね。テクスチャも出力はされません。</追記>

ちなみにここから、1.2.1(コミスタは4.5.6)アップデートでついたPOSESTUDIOの呼び出し(ファイル>読み込み>POSESTUDIO)を使って、ポズスタを起動してみると、用紙全体があたりとして背景に読み込まれます。


で位置あわせ。(人物にあわせてないけど)3DLTのグリッドがうっすら見えてますので参考にパースを合わせますが、合わせにくい場合あらかじめイラスタ側にレイヤーを作ってパース線を引いておいたほうがあわせやすいかもしれません。


最後にポズスタ側でファイル>書き出しを選び終了すると、イラスタに書き出されます。単純にPNGファイル扱いで背景透過で持ってくるみたいなので再編集はできませんから、修正を考えてシーン保存しておいたほうがよいと思います。

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