キャノプリ2話目見本

他CG

29日発売のキャノプリコミック(18禁コンビニ誌)に載る分の見本です。(数少ないエロの無い頁)クリックでもうちょっと大きくなります。
1話目で応援いただいた方本当にありがとうございました。お陰さまで(とりあえず)連載です。2話目、全18ページ、前回の2年前1563年の話。
なのでちょっと2人とも顔が違う…のです、多分(苦笑)
宜しければ18歳以上の方はご覧いただければ幸いです。またDMMの電子書籍で個別の販売ページが出来れば、1話と同じくブログの右柱に追加いたします

2012-06-29追記)DMMで2話目の販売が始まりました。こちらから「忍ぶれど艶は」(2)(18禁注意)宜しければご購入お願いします

ところで前に言ってましたが、雑誌に作品が載ってるうちは裏パスを公開しようかなとは思うのですが…しかし現在は隔月連載だからよいとしてもひょっとすると(忍ぶとは別に)なんかあるかもしれないので、ちょいとどうしたもんかと今悩み中です。また月変わったらその辺ちゃんと決めたいと思います。蒸し暑いから窓開けて寝てたら風邪引いてしもたがな…計画停電もはよどうなるか決めてくれよ関電よ

>>More以降(うちの裏領域、要pass(こないだDB裏小説追加したときに変更してます))に裏も2枚置いてますが、pixivの垢持ってる18歳以上の方はこちらでもご覧いただけますよ(年齢確認あり)
モザイクのかかり方は掲載時とは異なります

まあ相変わらずいろいろ考証おかしいところあると思うのですが…
・扇の扱いはもうちょっとちゃんと調べりゃよかった
・今回は余り手書き影つかわずグレーで影を主につけてるのですがやりすぎかもしれない
・暦上、雪もうちょっと積もらせてりゃよかったか?
・一条の信龍やんは傾奇ものなんだからもうちょっと派手にすりゃよかった、これからかぶいてこう
・望月の千代女ねーやんはお歯黒がなんか半端だよな…
ってのがとりあえず反省。

この家は基本的に外観はアニメの「あの夏」に出てくるのと同じ長野特有の本棟造りの某旧家を参照してるのですが、ああいう屋根てっぺんの雀威しと呼ばれる飾りは江戸期から発展してきたものなのでとっぱらい、もうちょっと時代がさかのぼった本棟造りの発祥期のとなんとなくミックスしてます。本棟造りは東信地方よりはもうちょっと長野の中南部に多いんですけどここんちの主がそこらへん出身なのでってことで。
しかし望月城(一応縄張り図は見ましたが建物は完全に想像)と同じく色々おかしい点はあると思います。スミマセン

 

 

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