♪夏には草で、冬には雪で
青い窓辺を静かにそっと包みたい
ひとりで悲しまないで
気付いて、窓の外
いつかあなたがその窓開ける日まで
歌っているよ
こんなに澄んだ空続くようにと
(横山光輝三国志ED 遊佐美森「空」)
Life3は悟空の神殿時代の話で煮詰めてるところなんですが、4は多分チチの家事がらみの話になる、はず。で、改でも丁度差し掛かるんですが、ナメック星からの悟空の失踪期間に触れたいなと(半分は。あとは悟天生まれたくらいが入ってくる)。となると自然「待ってるのに帰ってこねえ」ってことになるんですが、そういうのってどうなのかなあと今考え始めてるところです。
失踪期間の半分は家族からしたら悟空は死んだと思われてたからそう言う苦悩もなくって良かったんでしょうが、生きてるのがわかってそれであえて帰ってこないってねえ…相手から音信不通になるってのは(うちの旦那が電話嫌いだからってのと別にして、喧嘩で)自分的に経験がないわけではないんですが、もうレベルが違う話じゃないですか。でも子供の手前しゃんとしてなきゃと必死になってるってのは想像するだにキツイ。まあ本人目線じゃなくて悟飯が主人公なのでそこまでぐちゃぐちゃじゃないんですがね。
今日はまた久々にイラスタのワークスペースとブラシの整理。細部とか描く用に点描とかを作って(手首の皺のちょっとかすれた部分とかそれ)、汚しとかテクスチャ系を充実したいなーと。もっと雰囲気のある線が描きたいよう。
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追記:こっちの三国志もいいよねー